紙がまだまだ多い経理業務
【経理のDX】まだ紙に頼ってる?経費精算システムのラクスが調査!
経理業務の効率化は、企業のDX推進において重要な要素です。経費精算システムを提供するラクスが、経理担当者約800人を対象に行ったアンケート調査から、現状と課題を見ていきましょう。
いまだに残る紙文化:経理業務の現状
多くの企業で経理の電子化が進んでいるものの、請求書の作成や送付では約7割が紙を使用しており、請求書の受領も約5割が手作業で処理されています。経費精算においても、約5割が紙を使っている状況です。
電子化が進まない理由は?
電子化が進まない主な理由は以下の通りです。
既存システムとの統合が難しい (40%) 取引先が紙の請求書を希望する (36%) システム導入の予算不足 (32%) 電子化を促進するには? 低コストで導入できるクラウドサービスの活用 常に最新のソフトを利用できるクラウドサービスの利用
クラウドサービス市場は成長中であり、これらのサービスを活用することで、電子化を促進できます。
業界別:請求書を紙で発行している割合 運輸・物流業界:80.0% 建設・不動産業界:78.7% 食品・小売・飲食業界:76.7%
特にこれらの業界では、電子化の遅れが顕著です。
経理DX推進のポイント
今回の調査から、経理業務の電子化にはまだ課題が多いことがわかりました。しかし、クラウドサービスの活用などにより、これらの課題を克服し、効率化を進めることが可能です。DX支援のプロとして、企業の経理DX推進をサポートしていきましょう。
参照サイト
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGH173LF0X11C24A1000000/